今回、紹介するのは、京都の「出町ふたば」という店の

大福です!

夏休みに京都に行って、めっちゃおいしかったので、今回はみんなに紹介できたらいいなぁ~~

と、思っています(`・ω・´) ↓↓「ふたば」のホームページ

さっそく紹介! 「出町ふたば」のホームページ

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こうちゃんブログ

さん、こんにちは‼︎

今日は「出町ふたば」の大福

4つの観点でみなさんに紹介していきます!

さんも、今回の紹介を見て、いきたくなったらぜひ行ってみてください!

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それでは、今から「出町ふたば」の紹介を していきます

↓↓ GO TO INTRODUCE CORNER ↓↓

 

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それでは、今から、紹介していきます!

初めてのふたば

   

早速ですがさんは夏休みにどこに行きましたか?

僕は京都にいろんなお寺やお菓子屋、大学等を見に旅行に行っていました!

僕が京都に旅行に行った時、

「おいしい大福屋さん、ないかなぁ~」と思って調べると、ps(高岡は和菓子大好き(/・ω・)/)

京都駅から5駅離れたところにある今出川駅という駅の近くに良い店があると聞き、行ってみました

明治32年から続く老舗ということで、「不味いわけがない!!」と思い、

行ってみると、開店時間から2,3分しか、たっていなかったのに、すごい行列でした! すごい人気...( ゚Д゚)

客層は、現地の人だけでなく、遠方から足を運ぶ人も大勢おり、観光目的の外国人も多くいました!

お店の外観も「ザ・京都」って感じで、めっちゃオシャレでした。

ちなみに、タッパーはこんな感じ↓↓

和風さと一種のかわいさがあって、個人的にはめっちゃ好きなデザインです!

それでは、つぎはお店の中身などをおはなししていきます!  ↓↓↓↓

店の雰囲気

まず、お店の雰囲気はこんな感じです!!

写真だけだと、あんまり伝わらないかもしれませんが、中はめっちゃ広いです。

僕が見た感じ、店員さんが20人ぐらいいて、僕たちのために大福を作ってくれています。

並んでいるときに、おまんじゅうや大福を作っているところを見ることができ、

それを見てるだけでもめっちゃ楽しいです!!(*´ω`*) まあ、15分くらい待たなアカンけど...

他にも、奥のほうで餅をついていたりして、お店のなかの雰囲気も京都の街とマッチしています。

京都に旅行に行ったときのおススメスポットです!!

いろんな商品

次は様々な店の商品について話していきます!

まず、ふたば名物の名代 豆餅!!

この豆大福がおいしいと、有名ですが、これ以外にも様々な商品が売っており、

よもぎ餅や柏餅など、さまざまな和菓子が売っており、どれも、高レビューです!!

この説明だけだと、おまんじゅうや大福などだけしか、売っていなかったように聞こえるかもしれませんが、

ほかにも、どら焼きやだんご、ようかんなど たくさんの和菓子が売られています!!

「ふたば」のこだわり

最後は、「出町ふたば」だからこその、ほかの店にはないこだわりを紹介します!(#^^#)

まず、最初のこだわりポイントはやっぱり厳選された具材

なかでも、食感の重要なアクセントである「赤えんどう」は特にこだわっており、国産なのはもちろん、

北海道の美瑛や富良野の契約農家から、特別に大きく甘みのある豆を選び抜いて送ってもらっているそう('Д')

あんは、北海道・十勝産の小豆を、お餅は滋賀羽二重もち米の新米を使用。

農業技術の進化によって、お米の質は昔よりもさらに良くなっているそうです!

他にも作り方や炊き方にも、かなりこだわっており、

しっかり素材のよさを生かせるために昔ながらの製法で作っているそう!

調理するときも、良い見た目を保ち、さらに食べやすいように、

一つ一つ丁寧に和菓子を成形していくそうです!

具材などを作るときも「二度づけ」という方法で、2度にわけて丁寧に作り、餅がきめ細かくなるそうです!

実際、食べてみると、ほんとに食べやすいです!!

  

職人さんによると「素材の持つ風味を大切にするために、触り過ぎないことが大事!」

なのだそう

熟練の職人さんたちが、瞬く間に作り上げていく早業は見事です。(≧◇≦)