雪見だいふくの歴史

雪見だいふく(ゆきみ だいふく)は、1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓
2008年から2018年まではロッテアイスが販売していた。
アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。
使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。
2個入りは発売から長らく冬季限定(9月 - 5月)の販売だったが、2018年4月より通年販売となった。
9個入りの「ミニ雪見だいふく」は発売当初より通年販売。詳しくはこちら

商品ラインナップ

雪見だいふく
冷たくコクのあるバニラアイスを
ぷにぷに食感のおもちで包まれている。
雪見だいふくならではのオリジナルレシピで作られた
冷凍下でもふっくらやわらかいおもちやわらかいおもち
内容量:94ml 発売地区:全国

雪見だいふくコクのショコラ
濃厚仕立てのチョコレートアイスと
ぷにぷに食感のおもちが楽しめる雪見だいふく。
内容量:90ml 発売地区:全国

ミニ雪見だいふく
家族や友人とのシェアにも便利なミニサイズの雪見だいふく。
冷たくコクのあるバニラアイスを
ぷにぷに食感のおもちで包まれている。
保存にも便利な小分けパックのミニサイズの雪見だいふく。
内容量:270ml 発売地区:全国

オススメポイント

           

中にピックが入っているので、手軽に食べられる点や、
アイスの溶け具合によって食感が変わるところも魅力です。
季節によって期間限定フレーバーが出るところも好きな理由のひとつです。

ぜひおすすめしたいひと

甘いものが好きな人
ふわふわ食感が好きな人
気持ちをリフレッシュしたい人
1日の終わりに食べるアイス